次男は5級の勉強を順調に進めているので、多分9月の英検で5級は合格できると思われます。
ただし、5級の勉強をしてみて、やはり英検に合格するには単語を覚えることがとても大切なことを実感しました。
そこで、英検4級の勉強では、単語を覚えることに重点を置いて勉強をしていこうと思っています。
やってみて分かった単語の重要性
現在長男が英検4級、次男が英検5級の勉強中です。
その中で、当初は文法から始めましたが、過去問をやってみて、単語が分からなければ点数が伸びないことを実感。

そりゃそうだよね・・・。文法が分かっても単語が分からないと設問に何が書いてあるのか分からないし、選択肢もさっぱり分からないし・・・。
逆に、5級や4級なら多少文法が分からなくても、単語が拾えれば何となく答えが分かることも多々あります。
Alice eats toast for ( ).
1 newspaper
2 breakfast
3 music
4 snow
例えば5級の過去問のこの問題。
設問の「eats」または「toast」と、選択肢の「breakfast」が分かれば、文法が分からなくても答えが想像できるわけです。
でも当初次男は単語が全く分かっていなかったので、設問の意味も分からなければ、選択肢にも何が書いてあるかわからない、という状態でした。
そこで次男は途中から英検5級 でる順パス単 書き覚えノートを使用して単語を強化するようにしました。
その結果(だけではないと思うけど)、英検5級のテスト2週間前の今、過去問で8割~9割を取れるようになってきました。
4級の長男にしても同じ感じです。
いくら文法を勉強しても、単語の意味が分からなければやっぱり問題は解けません。
口コミ等で「英検合格には単語を覚えることが大事」とよく書かれていますが、実際に勉強をしてみて確かにその通りだなと納得しました。
英語の単語の覚え方
単語の重要性が分かっても、単語の練習って正直あまり楽しくないですよね(^^;)
私もひたすら単語を眺めながら覚えるっていうのは好きじゃない・・・。
何しろ面白くない!
そこで効率よく英単語を覚える方法をいろいろと調べてみました。
英単語を書いて覚える
書いて覚えれるかどうかは人によるかもしれないけど、私自身見るだけよりは書いた方が覚えれるタイプだったので、5級の単語では次男にも採用。
もともと家に「英検5級 でる順パス単 」も持っていたんだけど、見るだけよりは手を動かした方がいいだろうということで、追加で「英検5級 でる順パス単 書き覚えノート」を購入して聞きながら書きながら覚えるようにしました。
これは実際理にかなっているようで、よく「黙読より音読」とか「見るだけより手を動かす」と言われるように、「目で見るだけ」よりも他の器官、つまり耳とか手を使った方が記憶に定着するようです。
「英検5級 でる順パス単 書き覚えノート」では、ただ単語を書くだけではなく、次のようにして単語を書いていくようになっています。
1回目:意味を確認してなぞる
2回目:音声を聞きながら書く
3回目:発音しながら書く
次男にはこれを忠実に守らせました。
もちろんこれだけで書けるようにはならないけど、そもそも英検5級では単語を実際に書くことはないので、単語を見て意味が分かるようになればオッケー。
まだ5級で出てくる単語を100%覚えれたかと言われるとそうではないけど、今は大分単語の意味は分かるようになってきたようです。
文章の中で単語を覚える
これは「勉強法BEST100 」の中で書かれていることですが・・・。
英単語は文書中で覚えるのが一番いいです。
文脈を通じて覚えれば、ただ意味を丸暗記するよりも記憶に残りやすく、単語の様々な使い方が、実際の英文で使われる形で頭に入りやすくなるのです。
この意見には私も納得です。

ただひたすら並んでいる単語を暗記していくなんて面白くない!!
と思っているので、文書の中で覚えていく方がまだ楽しいかなと(笑)
もちろんものすごい数の単語を覚えて行かなくてはいけないので、すべてを文章中で覚えていくのは無理があるかもしれないけど・・・。
4級ではせめて例文が載っている単語ドリルを使い、短い文章の中で単語を覚えて行こうかと思っています。
まあそうなると上であげた「英検4級 でる順パス単 書き覚えノート」には例文が載っていないので、とどちらを取るかってなるんだけど・・・(^^;)
それは5級受かってから考えようと思っています。
時間があるなら両方やってもいいしね!
テスト形式で単語を覚える
これは昔読んだとても記憶に残っている本に書いてあって、ものすごく納得して今でもたまに子供の学習に取り入れている方法です。(でもネットで読んだからなんて本か忘れたんだけど(泣))
英単語に限らず、覚えるためにはとにかくテスト方式がいいというもの。
テスト方式にすることによって、覚えようという意識や思い出そうとする意識が、記憶の定着にとても大事だそうです。
これは実体験からも納得だし、「勉強法BEST100 」にもこれを裏付けるような事が書かれている箇所がありました。
思い出すことによって記憶が強化される現象を「想起効果」と言います。
単に暗記事項を読むだけ、聞くだけよりもはるかに記憶効果が高いことが、カーピッケら(2011)の研究から分かっています。
確かに中学生の塾でも、前日習ったことは授業前に小テストを毎回やっているし、我が家でも長期休暇などにこういったテスト形式を採用すると、やっぱり覚えやすいような気がします。
というか、うちの子たちは全員見るだけでは全く覚えられなくて、トイレに貼った漢字の一覧も今では壁の模様と化しています(^^;)
定期的に復習をする
「エビングハウスの忘却曲線」について、最近いろんなところで目にするようになりました。
「エビングハウスの忘却曲線」
人間は覚えた情報のうち20分後には約40%、1時間後には約55%、1日後には約75%を忘れてしまう。
というもの。
人は覚えたことを忘れる、だから定期的な復習が大切ということ。
これは長男が通っているガチ塾の馬渕教室でも散々言われているし、「勉強法BEST100 」でも書かれていました。
確かに今日覚えたことをずっと覚えていられるわけではなく、何度も目にしたり復習したりすることによって少しずつちゃんと定着していくというのは、「エビングハウスの忘却曲線」なんて難しいことを言われなくても実体験でも何となく理解していること(笑)
だから、きちんと覚えるためには、今日覚えたことを明日とか少し日をおいて、何度も復習をしていくことはものすごく大切な事なんだけど・・・。

分かっちゃいるけどそれを着実に子供にやらせようとするとめちゃめちゃ大変だよね・・・
何しろ英検で学習するべき単語はかなり膨大。
4級では約1300語と言われています。
ただでさえ長時間の勉強が出来ない小学生が、今日の単語だけでなく昨日の復習も、一昨日の復習も、さらにもちろん単語の勉強だけでは英検合格は無理だから、文法の勉強にリーディングの勉強・・・となってくると、子供だけでなく親のスケジューリングがすごく大変そう(^^;)
まあ、厳密なタイミングや回数は、出来る範囲で良いと思うけど、やはり繰り返すこと、復習するということは大事な事なので、これもぜひ取り入れたいなと思っています。
小学生の英検単語の覚え方まとめ
いろんな本や今までの自分の経験、そして子供が今までやってきたことから、どうすれば効率よく単語を覚えられるのか、いろいろな方法をまとめてみました。
もちろん1つだけではなく、複数組み合わせることでより効果は高いと思います。
5級ははじめての英検の勉強ということで、そこまで何も考えずに進んできたけど、これからどんどん級が上がって難しくなっていく英検に対応するためには、何となくでは厳しくなってくるかなと思っています。
今回調べたことを元に、4級以上の単語対策は効率よくやっていきたいと思っています。
ちなみに・・・。
小学生が自宅で英検の勉強をするとなると、よほどしっかりした子供でないと親のフォローは必須。
英検4級の勉強を始める前に、次男と一緒にきちんとスケジューリングを考えてみようと思っています。

自宅学習ってほんと親も大変だよね・・・。世の中のやってるママたち尊敬するわ・・・。


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