【私立中学VS公立中学】うちの次男にとってのメリットデメリット!

中学準備

次男の時にも大分悩んだ私立中学校受験と公立中学への進学。
どちらが良いということではなく、子供の性格や家庭の事情によって選びたいもの。

結局次男は公立中学進学を決めたけど、子供によってどれが正解かは分からないし、どちらを選んでも自分次第で正解とも思います。

ということで、私立中学と公立中学のメリットデメリットについてまとめてみました!

私立中学と公立中学の比較

比較項目私立中学校公立中学校
教育方針◎学校により特色有
英語や探求やビジネスなど
△だいたい同じ
平均的
学習の進度◎一貫校は特に高校内容を含めた先取り学習学年ごとに標準的な内容
費用×年間80万~150万◎年間5万~10万
校風比較的厳しめ(学校にもよる)地域に根差した均一的な雰囲気
学力層同じレベルの子が集まりやすい学力差が大きい
高校受験◎高校受験なし(一貫校)△中1から内申点を意識して高校受験対策
大学進学◎大学の付属校もあり、進学実績が高い学校も多い高校次第
まずは高校受験を目標とする
教員◎専任教員が多く、熱意・専門性が高い指導が期待できる△移動が多く当たり外れがある
通学△電車通学が基本
1時間ぐらいかけて通学することも多い
◎学区内で徒歩または自転車

※比較して◎や△を付けてつけてるけど、どちらともいえない(自分次第?)にはマークはつけていません。

私立中学のメリットデメリット

特に大きくメリットやデメリットになるのはこの辺りかな・・・。
いろいろ手厚いのは嬉しいけど、学費が高かったり通いにくいのはデメリット。

私立中学メリット

  • 中高一貫校で高校受験がない! → 高校内容の先取りが出来て結果的に大学受験に有利
  • 教育の質や進路指導が手厚い → 学校で勉強させてくれるので塾代があまりかからない
  • 学力の高い生徒が集まっていて、落ち着いた学習環境がある
  • 独自のカリキュラムや特色がある

私立中学デメリット

  • とにかく学費が高い!
  • 通学が遠い(場合が多い)
  • 学校によって特色がある為合わない場合はしんどい
  • 小学4年~5年ぐらいから受験勉強が必要
  • 校風的に厳しい学校が多い

公立中学のメリットデメリット

公立中学のメリットデメリットはこんな感じ。
学費が安いのと通いやすいのが本当にありがた~い!

公立中学メリット

  • 学費が安い!
  • 地元の友達とそのまま進学できる安心感
  • 通学しやすい

公立中学デメリット

  • 高校受験がある → 中1から内申点を気にして勉強が必要
  • 子供の学力や将来の方向性にばらつきあり → 引っ張られて勉強環境が整わないことも
  • 教員の質や学校運営にばらつき → 高校受験に不利かも
  • 部活に塾に中学生活が忙しすぎる!

自由な次男にとって特に気になった点

公立私立それぞれのメリットデメリットの中で、特に次男にとって重要視した点がいくつかあります。

私立中学は学校によって特殊な経験も出来る!(私立メリット)

次男にとって一番魅力的だったのがここ。
好奇心旺盛な次男にとって、なかなか家庭では学べないことが経験出来るというのは大きかったです。

一例をあげると・・・

  • 短期留学
  • 勉強合宿
  • イングリッシュキャンプ
  • スキー実習
  • 起業部(明星中学)
  • しまなみ海道夜間歩行(開明中学)
  • 高野山修養行事(清風中学)
  • 文楽鑑賞(清風中学)
  • クラブ活動にヨット部やボート部あり(清風中学)
  • アスリート養成コース(関西大学北陽中学など)
  • 大学の研究室との連携(関西大学第一中学校など)

他にもとにかく様々な特色があり、子供にたくさんの経験をさせてくれます。

これ、受動的な長男の場合はここまで魅力に感じなかったかもしれません。
でも次男はいろんなことを経験して吸収していくタイプ。
家庭で経験出来ることだけではもったいないなあと思ったんですよね。

厳しい私立中学が多い(私立デメリット)

中高一貫校の中学は、高校受験がないからといって、勉強に対して緩いわけではありません。
逆に進学実績のためにかなり勉強には力を入れているところが多いです

朝学習(登校前に早く行って)や放課後学習、勉強合宿に土曜日登校、補習などなど
とにかく勉強は強制的にさせられます。

もちろんそれがあっている子もいると思うけど、うちの次男には合わないかなあというのが正直なところ。(逆に長男は合っていたと思われる。)

母

何しろ「自由で楽しく生きていく」がモットーの次男。
強制的にあれこれやらされるのは苦痛だろうなあ・・・。

小学生からの受験勉強が必要(私立デメリット)

当たり前だけど、小学校の4年~5年で受験用の塾に通わないと中学受験は難しいです。

高校受験でももちろん受験勉強はするんだけど、うちの小学校からは中学受験をする生徒が少なくて(クラスに2~3人かな)、基本的にはみんな小学6年生まで公園で集まって遊んだり、友人どうして集まってゲームをしたり、みんなでプールに行ったりお祭りに行ったり・・・。

つまり遊びまくりです(^^;)

母

私も個人的には、小学生は思い切り遊べばいいと思ってます!

その中で自分だけ受験勉強をしなくてはいけないのはやっぱりしんどい・・・
高校受験ならだいたいみんな塾行って勉強してますからね!

実際長男が一時期中学受験勉強をしていたんだけど、小学生最後の学年で友達と思い切り遊べないのはやっぱりちょっとかわいそうでした。

公立中学は内申点を気にしなくてはいけない(公立デメリット)

これは本当に次男にとっての公立中学デメリットと思われます。

自由な次男は嫌いな勉強はしたくないタイプ(まあ誰でもそうなんだけど・・・)。
悪い点をとっても全く気にしません(泣)

もちろん、それでも自分で納得すれば頑張るんだけど、中1からの3年間という長い時間、9教科を全力で頑張るというのは多分無理だと思う・・・

これについては公立中学を選んだ現在、一応対策は考えている。
それこそ、高校受験対策を早めに(小学校の間から)やることによって、勉強を分散!
嫌いな教科も勉強しなくてはいけないけど、少しでも中学での勉強が楽になるようにしようと思っています。

公立中学生忙しすぎる!!(公立中最大のデメリット)

次男にとっての公立中学最大のデメリット!
それは公立中学の中学生忙しすぎる!!ってこと(笑)

実際今長男が公立中学の1年生なんだけど、毎日の部活動に毎週のようにある大会、週2日の馬渕教室に塾の膨大な宿題。(長男のブログ「大阪の高校受験ブログ!馬渕で難関校を目指す!」)
とにかく忙しくて大変そう・・・。

次男
次男

俺、そんなん無理なんだけど・・・。
楽しくなさそう・・・。

何しろ「楽しく」がモットーの次男にとって、これは恐怖でしかない・・・(笑)

その点私立中学からの私立高校の場合は、受験もないし学校によっては手厚く勉強を見てくれるので塾に通うのも公立中学よりは遅くからでいいだろうし、部活についても勉強優先などで調整してくれる

ただし、これについても公立中学を選択した今、ちゃんと対策も考えている!

  • 部活は運動部に限らない
  • 運動部の場合は事前調査により厳しすぎないところを選ぶ
  • 帰宅部+外部で運動もあり
  • 中1から塾に通わなくてもいいように今から先取り勉強

これが小5から勉強を始める最大の理由です(笑)

ということで、公立中学のデメリットは何とか回避できると判断!
私立中学のデメリットは回避できないので、総合的に判断して公立中学へ進学することになりました(^^)

母

親にとってのデメリットはもちろん私立中学の学費だけどね・・・。
これも回避できないやつ・・・。

まあ、これは我が家にとってのメリットデメリットなので、子供や家庭に合わせた選択が出来るといいなあと思います!

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